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だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法








だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法

だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法
池谷 裕二 (2001/12)
ライオン社
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おすすめ度 ☆☆☆



おなじみ“海馬”の研究で有名な池谷裕二氏の本。タイトル通り、脳の仕組みと科学的勉強法について書かれている。第一章では『脳の機能』として、脳の構造などを分かりやすく解説。第2章では『脳の本質』、動物から学ぶ記憶の本質について。第3章では『記憶法』。やはり記憶には“感情”が大きく左右していることが分かる。第4章で『記憶の仕組みと学習方法』についての解説。記憶は海馬で製造され、大脳皮質に保管される。効果的な勉強法は、二ヵ月間に四回の復習がベスト。まず勉強したら、5分後に復習。そして翌日、1週間後に復習、次は1ヵ月後。こうして反復して記憶することにより、脳の長期記憶にインプットされるようだ。ただし、復習法にはさらにコツがあるので、細かい点については是非本書を買って読んでください。頁数は少ないので、手軽に簡単に読める本。

女性の品格








女性の品格 (PHP新書)

女性の品格 (PHP新書)
坂東 眞理子 (2006/09/16)
PHP研究所
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おすすめ度 ☆☆☆



話題のベストセラー、『女性の品格』。著者坂東眞理子氏の経験から得られる示唆やこれからの女性の在り方などが書かれている。素養や礼儀に関しては、“女性”としてだけでなく、“人間”として必要なものだと感じた。全体的には、当たり前のことが書かれているように感じるが、これだけ本書が売れているということは、きっとこの“当たり前”のことすらも失われかけている世の中になっているのかもしれない。上品な女性を目指す人におすすめ。

[新装版]本田宗一郎からの手紙








[新装版]本田宗一郎からの手紙

[新装版]本田宗一郎からの手紙
片山 修 (2007/06/16)
PHP研究所
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おすすめ度 ☆☆☆☆



本書は、昭和28年6月1日の創刊から現在に至る未公開の『ホンダ社報(社内報)』を一冊の本にまとめたもの。本田宗一郎氏自らの人生経験から生み出された哲学が、当時のエピソードを交えながら書かれている。そして、その言葉からは、本田宗一郎氏の心に沁み入る愛情が感じられる。この“人間臭さ”は彼の魅力のひとつだろう。全部で6章、それぞれテーマごとに章立てされているが、特に第6章『若さへの手紙』、“私をのりこえていくきみへ”は、本田宗一郎氏と藤沢武夫氏の退き際の想いが綴られていて、思わず泣けてしまう。こうして、会社は新しい次の世代へと受け継がれていく。驚いたのは、昭和30・40年代の頃から、物ごとの本質を見抜き、メッセージしていたということ。その頃から、本質・真理は変わらず存在しているのに、同じようなことで悩んでいる私たちって、人間的な進歩がないのだろうか。。。と考えてしまった。人生の本質を考えたとき、本書から得られる示唆は、必ず価値のあるものとなる。おすすめの1冊!

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間








リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間
高野 登 (2005/09/06)
かんき出版
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おすすめ度 ☆☆☆☆☆



有名なザ・リッツ・カールトン日本支社長の高野登氏の著書。一流のサービスを提供しつづけるリッツ・カールトンの“おもてなしの極意”が記されている。ホスピタリティの原点ともいえる本。まさにサービスを超える瞬間、感動が生まれる。最高のサービスは、設備でもマニュアルでもなく“人の価値”だという。入社時の面接では、リッツ・カールトンの理念やサービスの質をとことん話し合い、同社にとって最適な人物を選ぶというこだわりはすごい。以前、仕事の関係で高野支社長にお会いしたが、とても柔和な物腰と配慮には、さすが一流のホテルマンを感じさせるものだった。また、“クレド(信条=企業理念)”を全社的に共有していることのすごさも感じる。社員ひとりひとりが“生きがい”と“楽しみ”と“誇り”を持って働いている。リッツ・カールトンに泊まりたい。そして、こんな会社を創りたい。

脳はなにかと言い訳する−人は幸せになるようにできていた!?








脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?

脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?
池谷 裕二 (2006/09)
祥伝社
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おすすめ度 ☆☆☆☆



『海馬』の研究で有名な池谷裕二先生の著書。本書は『VISA』の連載を一冊の本にまとめたもの。脳に関する最先端論文や文献に基づいて書かれているので、かなり信頼できる内容。論文や文献というと、一見難しく思ってしまうかもしれないが、素人にも理解できるように分かりやすく書かれている。また、私たちに馴染みの深い身近な事例を挙げているので、興味が湧いてくる。「あの人を好きになった本当の理由」って?気になった人は本書を読んで確認してみてください。

神との対話−宇宙をみつける自分をみつける








神との対話―宇宙をみつける自分をみつける

神との対話―宇宙をみつける自分をみつける
ニール・ドナルド ウォルシュ (2002/04)
サンマーク出版
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おすすめ度 ☆☆☆☆☆



人生のバイブルとも呼べる本のひとつ。この本は読み出したら止まらない。著者のニール・ドナルド ウォルシュが体験した(であろう)『神との対話』が書かれている。かなり内容が深い。深すぎるので、読み始めの頃は頭が混乱する。一度で理解するのは難しいが、何度か繰り返し読むうちに理解が深まり、素晴らしい本だと気づく。結局、本も読み手の能力次第なのだろうか。人生を真剣に考えたい人におすすめ。でも考えすぎて違う方向へ向かわないように(注)。

ジム・ローンの億万長者製造法








ジム・ローンの億万長者製造法

ジム・ローンの億万長者製造法
ジム・ローン (2007/04/10)
サンマーク出版
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おすすめ度 ☆☆☆☆☆



本書は、あのアンソニー・ロビンズやブライアン・トレーシーにも影響を与えたというジム・ローンの著。富と幸福のための7つの戦略(ゴールセッティング、財力のコントロール、時間管理、人間関係等)について記されている。一番印象に残ったのがこのフレーズ。私が考えるべき自分への質問は、『自分が望むものを全て手に入れるためには、どんな人間にならなければならないのか?』。いくらのお金を手にするかは問題ではない。一番重要なのは、ゴールを達成することによって、自分自身のステータスを上げることだ。こういった本質的な考え方のヒントが散りばめられている。(以下、本文抜粋)『ここで、私は君に熟考してほしい四つの質問を提供しよう。一つ目は、「なぜ、自分は挑戦すべきなのか?」だ。なぜ汗水たらして働くのか?なぜそんなに多く稼ぐのか?これに対する最良の答えは、二つ目の質問である。「なぜ、いけない?」だ。なぜお金をたくさん稼いではいけない?成長してはいけない?三つ目の質問は、「なぜ、自分ではない?」だ。ある人は恵まれない状況でも、とてつもない偉業を達成する。彼らは未来を見てしまうのだ。それがなぜ、自分ではない?そして、最後の質問だ。「なぜ、今ではない?」なぜ、今すぐにでも手に入れられるのに、よりすばらしい未来を延期させるのだ?今日がその日だ!今日、自分を信じる新しい努力をする。さあ、前進しよう!』最近、久しぶりに感動した名著。

真っ当な株式投資








真っ当な株式投資

真っ当な株式投資
板倉 雄一郎、板倉雄一郎事務所 他 (2007/03/21)
日経BP社
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おすすめ度 ☆☆☆☆☆


 



株式投資や企業経営を考えている人は、まず始めるまでに本書を一読することをオススメしたい。投資や経済に対する基本的な仕組みや考え方の土台を学べる。「価値創造」や「価値と価格」の違い、「人への投資」などについて書かれている。短期トレードよりも長期のバリュー投資をメインとしているので、長期投資を考えている人には最適の書。

水は答えを知っている−その結晶にこめられたメッセージ








水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ

水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ
江本 勝 (2001/11)
サンマーク出版
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☆☆☆☆



コップに入れた水に毎日『ありがとう』とか『大好き』と言葉をかけると、水の結晶は驚くほど美しく変化するのに対し、逆に毎日『大嫌い』とか『ばか』と言葉をかけると、結晶が潰れてしまう。私たち人間の体は、約70%が水でできている。これは何を意味するのかというと、私たちの発する言葉やかけられる言葉で、私たちの身体に対する影響も大きいということ。私たちは皆、口に入れる食べ物には気をつけるのに、耳から入る言葉には意識を向けない。だけど、科学では証明できない人間の気やエネルギーが与える影響は大きいのだということを示唆してくれる本。オススメです。

あやつられた龍馬−明治維新と英国諜報部、そしてフリーメイソン








あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン

あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン
加治 将一 (2006/02)
祥伝社
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☆☆☆☆



坂本龍馬とフリーメーソンの関係が詳細に書かれており、おもしろい。過去の文献などから色々検証されて執筆されているので、真実味の高い本でもあるといえる。龍馬を取り巻く時代とその背景が、また新しい別の視点から読みとることができる。明治維新の裏では何が行われていたのか。世間で周知されている坂本龍馬のイメージや自伝と比較してみると、光と影、表と裏のよう。本書の龍馬は、現代でいうと”ビジネスマン”というイメージだ。坂本龍馬が大好きな人にはおもしろい本!

ブランドらしさのつくり方−五感ブランディングの実践








ブランドらしさのつくり方―五感ブランディングの実践

ブランドらしさのつくり方―五感ブランディングの実践
博報堂ブランドデザイン (2006/09/29)
ダイヤモンド社
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☆☆☆ 星3つ



 


タイトルにもあるように、本書では五感を活用するブランディングについて書かれている。短期的なインパクトを求めるのではなく、中長期的な「らしさ」を創造する感性に訴求したブランディングがおもしろい。人間持つ五感、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚が相互に作用しあって、ブランドが創り出されている。私たち人間は理性よりも感情で購買をするが、まさにそのポイントをうまく分析・活用している。ブランディングに興味のある人におすすめ。

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kazumon

Author:kazumon
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